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TEL: 04-7167-6153

 

Home > 旧助成事業 > 2016年度

2016年度 助成事業
給付団体
 
アートラインかしわ2016
 団体名および代表者  給付額
 @柏ピンクプロジェクト・柏そごうのピンクの窓
代表 原 高史

 600,000円
 A一枚絵 アートスタンプラリー
代表 傍嶋 賢
 
300,000円
BIn the tension 
代表 野村ヨシノリ 

150,000円 
 C共晶点 〜柏ゆかりの新進作家〜
代表 福永 明子
 
350,000円
Dラッピング エレベーター
代表 野村ヨシノリ 
 
450,000円
E現代茶ノ湯展
代表 大久保 文之 

150,000円 

 

 助成団体 活動内容


@柏ピンクプロジェクト・柏そごうのピンクの窓/原 高史
記憶は少しずつ忘れ去られ、時代と共に流れていく。人の心と記憶が言葉を作り、歴史になり伝えていく。それぞれの心に持つ記憶や思いは、時間も経過とともにできあがる。
一つひとつの言葉を駅前に集め、一定期間桜が咲くような華やかなピンクで繊細に人々に語り始めます。ピンク色は感謝や愛をつたえる意味を持つ。ピンクは幸せなハート色の象徴であり世代を超えてポジティブな意味を持つ。無機的な色の空間を鮮やかなピンク色でコントラストを作り、インパクトのある美しい空間を作り出します。ピンクの演出によりコミュニケーションを取りやすくなる効果が期待できます。今回、柏の記憶を道行く人々や地域の方々からお聞きした言葉を駅前に飾っていきます。
  会期:9月26日(月)〜11月3日(木)
  会場:そごう柏店、柏駅東口ダブルデッキ

 
 
A1枚絵アートスタンプラリー/SOBASUTA
2014年に、柏高島屋ステーションモールのラッピングをデザインしたアーティスト、傍嶋賢がアートラインかしわ開催中に、柏駅周辺のアートスポットや店舗等にスタンプ11個を設置します。11個すべてのスタンプを集めると、台紙の絵が1つの絵になるスタンプラリーを開催します。
  会期:10月4日(火)〜11月3日(木)
  会場:柏駅周辺
※傍嶋賢
 1979年千葉生まれ。東京芸大大学院壁画第1研究室卒業。展覧会やイベントを企画し、自らも壁画制作や作品も出品。2007年にSOBAJIMA STUDIOを設立。JR東日本、自治体、東京芸術大学との共同プロジェクトなど精力的に活動している。常磐線の待合室のデザインラッピング、荒川区のJR高架下の巨大壁画や、取手競輪場でのアートイベントの企画デザインをを実施。プロジェクトの傍ら、自身の作品を展示販売する個展も開催。
 
 
BIn the tension/Gallery OUT of PLACE
柏高島屋ステーションモールS観専門店の吹き抜けにインスタレーション作品を設置します。観客はその空間と作品の持つ緊張の中に身や気持ちを委ね、日々の仕事や日常の中にある緊張を考える機会になればと思っています。
  会期:9月30日(金)〜10月28日(金)
  会場:柏高島屋ステーションモールS館専門店吹き抜け
※アーティスト:中島崇
 1972年東京都生まれ。1994年桑沢デザイン研究所 写真研究科卒業。2001年の渡独(ベルリン)で現地のアートシーンに影響を受け本格的に現代美術作家として活動開始。2007年、東京都文化政策ワンダーシード入賞。2009年、フランス大使館主催のアートイベント”No Man’s Land”参加。2011年、Mont-Blsnc Tokyo銀座本店のショーウィンドウディスプレイ。東京、大阪、奈良、滋賀などの地域型アートプロジェクトでの大型作品展示など。また近年ではフランスやブラジルなどでも展示をしている。
 
 
C共晶点〜柏ゆかりの新進作家〜/秋廣誠(立体)、石坂祐子(陶刻)、石元靖大(日本画)、犬丸宣子(日本画)、占部紗也香(陶刻)、木下千春(日本画)、柴辻かおり(日本画)、名雪大河(日本画)、新妻篤(彫刻)、西川明花(漆芸)、野田一民(油画)、羽室功二(彫刻)、福永明子(日本画)、松隈健太朗(彫刻)、室屋裕一(陶刻)、吉岡亮兵(刺繍)
出身が柏、柏在住、活動拠点が柏など、柏にゆかりのある様々なジャンルの16人の若手作家によるグループ展です。毎回少しずつメンバーを入れ替えながら2012年〜2015年の4回、2015年6月の回顧展「共晶点Re:VIEW」を開催し、いずれも好評を博してきました。
今年は新しくオープンしたパレット柏の柏市民ギャラリーでの開催となりますので、今までとは違った新たな観せ方に挑戦する展示になるかと思います。
「共晶点」とは、複数の成分が混ざり合う溶液から共融混合物が生じる温度のこと。自らの表現に真摯に向き合う、ひたむきな作家たちの作品が放つエネルギーが、市民ギャラリーという「場」を埋め尽した時、いかなる化学反応が起きるのか。普段は自分の制作にのみ打ち込む作家たち自身が、それを楽しんでいることもまた、この展示の良さでもあります。
また、都内などで発表の機会も増えてきた各作家たちの作品を見に、遠方から柏に来て下さるお客様もだんだんと増えてきており、美術関係者やアートコレクターの方も多く来場されるようになりました。その方々がSNSなどを通じて、柏の魅力としてアートラインかしわを発信してくださることも、この展示を続けていくことの大きな意義でもあると思います。
  会期:10月7日(金)〜10月10日(月祝)
  会場:柏市民ギャラリー
 
 
Dラッピングエレベーター/Gallery OUT of PLACE
柏高島屋ステーションモールS館柏駅接続エレベーター2基をアーティストHouxo Queによる花の絵画をプリントしたシートでラッピングする。
画像の花園。絵具で描かれた花の姿。エレベータに巻きつけられたそれらは、表面を覆う印刷物である。幾重にも連続して軌跡が現れた装いは、画像として操作されたものであることを示している。このイメージ内の空間は私たちが身体を伴って侵入することを拒むような、コンピューティングによって作り出された空間である。画像の花そのものに我々は直接さわることはできないが、画像に包まれた空間は、その境界を曖昧なものとする。エレベーターの内部が、イメージの中とした時、私たちは何処にいるのだろうか。また、そこから見える世界とは。
  会期:9月30日(金)〜10月28日(金)
  会場:柏高島屋ステーションモールS館柏駅接続エレベーター
※アーティスト:Houxo Que(ホウコォキュ)
東京を拠点に活動する画家。10代でグラフティと出会いと出会い、壁画中心の制作活動を始める。作品の制作過程をショーとして見せるライブペイントも数多く実施。2014年:BCTION,2015年:Gallery OUT of PLACE TOKYOにてディスプレイに直接ペイントをする16,777,216viewsを発表以降現在現代アートのシーンでの注目を集めている。
  
 

 E現代茶ノ湯展/RAWS(畳ネットオオクボ)
日本文化の総合美術でもあり、美意識のはじまりでもある茶道。どうしても敷居が高く感じてしまいます。現代茶ノ湯は誰もが愉しめるひとつのアートシーン。現代アーティストとコラボし、茶室や枯山水の庭をインスタレーション。個性豊かな茶道具で一服。現代工芸はもちろんの事、現代美術家からストリートアーティストまで茶ノ湯をテーマにシーンを盛り上げます。実際に展示作品や道具を用いた茶会も開催。和菓子づくりや茶器づくりワークショップも開催します。
  会期:10月29日(土)〜11月3日(木)
  開場:アミュゼ柏プラザ・和室・料理室・工芸室
※アーティスト:大久保文之
「ニッポンを伝え、ニッポンを愉しむ」RAWS代表。国内外問わず、日本伝統の文化をテーマにしたエキシビジョン・パフォーマンス・インスタレーションをプロデュース。様々なジャンルのマイスターが参加するエキスパート集団<RAWS>を主宰。日本の芸道や伝統芸能にインスパイアされたプロダクトデザインの企画から空間デザイン、建築設計を行なう。日本古来の茶室や集合施設での文化発信をはじめ、ニューヨーク、ミラノ、シンガポールなど海外での茶会・展示の運営や講演活動も積極的に行う。
代表を務めるアートギャラリー<ringsArt>では古美術、現代美術をカテゴライズせず「茶ノ湯」と「美術」の数奇な関係性を発表している。自身も家業である1937年創業のおおくぼ畳店の三代目を襲名。
 
 

過去の旧助成事業

平成27年度(2015年)
平成26年度(2014年)
平成25年度(2013年)
平成24年度(2012年)


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